ちょっと長めの標準レンズ 1



今でこそ一眼レフの標準レンズといえば50mm(APSなら35mm)という焦点距離になっていますが

かつては55mmとか58mm等、いまではちょっと聞きなれない長さのレンズが標準レンズとされていました

1980年代に入る頃にはレンズ設計やガラス素材の進歩もあって

一眼レフの標準レンズもM型ライカ等のレンジファインダーカメラと同じ長さの50mmとなり

55mmや58mmといったレンズは段々と姿を消していきました

_DSC0055.jpg

勿論、現在でもNikonのマクロレンズは60mmですし

この位の焦点距離のレンズが全く無いという事ではないのですが

昨年AF-S NIKKOR58mm/1.4Gが発売されるまでは、この長さで開放値が明るいレンズは久しくありませんでした

50mm/1.4の開放付近は被写界深度が浅くて良い雰囲気のボケ方ですけど

58mmという焦点距離も中々個性的で不思議な雰囲気のボケ方をします


一番上のカットは絞り開放で次のカットは1段半位絞っています

どちらも柔らかな描写でしっとりとした雰囲気です

下のカットは2段半絞っていますが、これくらい絞ると柔らかさを残しつつもかなりシャープな印象になりました

絞りによってかなり描写が変わってくるのもこのレンズの特徴です


今日のレンズは・・・
_DSC0070_201502031800445ff.jpg

記事中で出て来たAF-S NIKKOR58mm/1.4Gではなくて

開放付近の柔らかな描写が魅力のオールドレンズです


続く



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