今日は90mmで 2



昨日に引き続いて90mmなのですが

今日は昨日の記事でマイナーと書いてしまった一眼レフ用の90mmのLEICA SUMMICRON-R 90mm/2を使ってみました

昨日のM-ROKKORは開放値がF4と暗かったので、さすがに日没後に使うにはちょっと難しいのですが

こちらは2段明るいF2ですから、夕暮れ時のどんどん暗くなっていく中でも問題なく使えます

_DSC9000_20150914222507724.jpg

このレンズも開放からかなりシャープな上に柔らくて綺麗なボケ方をします

古いレンズの割に最短撮影距離が70cmと短いのもこのレンズの特徴で、猫に近づいて撮影したい時には結構便利に使えます

更に意外なことに逆光にも結構強くて

_DSC9002_20150914222508d67.jpg

上のカットでは光源を画角内に入れて撮影しているのですが

ご覧の様に大きなゴースト等が出る事も無くしっかり写っています

この辺りはレンズのコーティング等の問題だけではなくてカメラの機構もかかわってきますから

必ずしも逆光に強いレンズと断言はできませんけど・・・

と言うのも、最近の一眼レフの場合はミラーボックスの中にオートフォーカスのセンサー等があって

これらの部分からの反射光で、画面内の思わぬところに内面反射によるフレアーやゴーストが出ることがあるのですが

ミラーレスカメラにはミラーボックスそのものが無く、有るのはCMOSセンサーだけです

もしかしたら画角内に光源を入れるような撮影では一眼レフよりミラーレスの方が有利なのかもしれませんね

_DSC9011.jpg

LEICA SUMMICRON-R90mmはLEICA一眼レフ用のレンズとしてはかなり安価で購入出来るので

マウントアダプターを使ってライカのレンズで写真を撮ってみようと考えていらっしゃる方には

お勧めの1本です

LEICA SUMMICRON-R 90mm/2 SONY α7Ⅱ   F2 ISO 400~5000 RAW

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コメント

No title

うーん、90mm良いですね
なだらかなボケは好みです。
解放F値の低い巨大な85mmもいいものですが、
そこそこのF値でコンパクトなレンズは、それだけで重宝しますよね。
フィルム時代では、高ISOフィルムを詰めて使うのですけど
デジタルの時代は便利ですよねぇ

Re: No title

yoshiyashi 様

開放値が1段変わるとレンズの大きさは えっ と思うくらい変わってしまいますから
仰るように適度な明るさで小型のレンズは貴重です
それでもズームと比べた場合、F2は1段明るいので立派な大口径レンズです
このレンズは開放からシャープネスが高くてボケも良い雰囲気です。ライカ中望遠では
135mm/2.8と90mm/2はコストパフォーマンスの良いレンズだと思います

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