同じ焦点距離のレンズでも・・・



昨日のズミルクス50㎜は開放付近ではソフトな描写で少し絞るとカチッとした描写に変わるレンズでしたけど

同じ焦点距離の50㎜/1.4でも開放から結構カチッとした描写をするものもあります

これはどちらが高性能なレンズなのか・・・と言う話ではなくて

開放付近の諸収差をどう残すのかといったレンズ設計のコンセプトになりますので

使う側からすれば、好みとか用途の話なのだと思います

今日のレンズは Canon NewFD50mm/1.4 EOS以前のCanonの標準レンズです

_DSC3513.jpg

私が学生の時から使っているレンズですから、かれこれ30年モノなのですが

今使っても開放からシャープな描写をする良いレンズだと思います

最近のレンズは高画素デジタルに対応することを前提にしている為か

開放からシャープな描写をするレンズが多くなってきましたけど

焦点距離にもよりますがCanonのレンズは昔からそんな感じレンズが多く

EOS以前のオールドレンズを最新デジタルに装着しても開放から十分シャープな描写をします

上の2カットは絞り開放で使っていますけど

ピントの合った部分の滲みも少なくてかなりカチッとした印象です

_DSC3532.jpg

1段絞ったF2では、口径食の影響も減って

背景の周辺部の木漏れ日の形の崩れも少なくなります

_DSC3518.jpg

上のカットは2段絞ったF2.8

コントラストもシャープネスも更に高くなって

マクロレンズでカチッと仕上げたような雰囲気で、最新の高画素機でも十分いけそうな感じです

_DSC3512.jpg

こうして見てみると同じ明るさの50mmでも

レンズ設計のコンセプトの違いで描写が随分と違っていて面白いですね

ということで、色んな描写を試しているうちにレンズが増えるのは仕方のない話(笑)

Canon NewFD 50mm/1.4 SONY α7Ⅱ   F1.4~2.8 ISO 500 RAW

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