やさしい描写 2



一昨日のMINOLTA MD ROKKOR 50mm/1.2は開放近くでのフワッとした描写が特徴でしたが

今日のLEICA SUMMILUX-R 50mm/1.4も開放付近の柔らかい描写が魅力のレンズです

上のカットは三毛ちゃんがツツジの根元でくつろいでいる所を絞り開放のF1.4で撮った1枚

柔らかな毛の質感もよく再現されていてとってもいい雰囲気でフワッとした心地よい画です

_DSC4277-2.jpg

しまちゃんと三毛ちゃんのツーショット

絞り開放ですから被写界深度がとっても浅くて三毛ちゃんはボケてしまっていますけど

SUMMILUXらしい柔らかくて自然な感じのボケ方です

この二人は結構仲がいいようでベンチの上で並んで食堂がオープンするのを待っている姿をしばしば見かけます

せっかくの2ショットですからなるべく二人の顔にピントの合ったカットを撮るために移動して撮ったのが下の2枚
_DSC4284-2.jpg

まずは絞り開放のF1.4

口径食の影響でボケがラグビーボール状になっていますけど

画面全体がフワッとしたやさしい描写で大口径レンズの開放ならではの描写です

1段半絞った F 21/2では
_DSC4286-2.jpg

グッとシャープになりボケの雰囲気もガラッと変わって

たった1段半絞っただけで随分違った雰囲気です
_DSC4274-2.jpg

こちらは絞り開放でしまちゃんの右目にピントを合わせたペットポートレート

先日のMD ROKKOR 50mm/1.2と比べると半絞り暗い分開放でのハイライトの滲みは少ないのですが

柔らかな中にも芯があって素晴らしい描写です

これくらい近寄ると絞り開放でのピント合わせは本当にシビアになります

そんな時に便利なのがEVFのピント拡大機能

動き物で使うのは難しいのですがポートレートや風景等の動きの少ないものであれば

ピントを合わせたい部分を拡大してかなり厳密にピント合わせが出来ますので

大口径レンズの開放付近を使う時には欠かせない機能です

_DSC4243-2-2.jpg

最近の50mmは開放からシャープでコントラストが高くキレのある描写をするものが主流ですけど

今日のSUMMILUX50mm/1.4やMD ROKKOR 50mm/1.2のように

開放付近でフワッとした描写のレンズも魅力的でオールドレンズもまだまだ現役を引退する訳にはいきません

_DSC4251-2.jpg

見晴台の上でグルーミング中のしろちゃんも

SUMMILUX50mmで撮ると何だかちょっと格調高く見えるような気がします

LEICA SUMMILUX-R 50mm/1.4 SONY α7Ⅱ F1.4-2 1/2 ISO400 RAW

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