窓辺の光でポートレート



ファル福禄寿空達に会ってきました

ろくちゃんは私を見るとジーンズを登ってきました

今日は何して遊ぶにゃ

と言っているのは間違いなさそうです

_DSC4602-2.jpg

カメラのストラップをちょっと振っただけで

ヒゲがピンピンで遊ぶ気満々のろくちゃん

猫のヒゲって、物凄く感情表現が豊かで集中してくるとこんな感じに広がって

アップを撮る時などはヒゲの具合で表情まで違って見えます

ろくちゃんの期待は高まっているのですけど

今日は跳んだり跳ねたりより、窓辺の光でペットポートレートを撮りたいと思っていましたので

激しい遊びはひとまずお預けです


今日はかなり雲があって日中にしては暗い状態でした

こんな日の室内の撮影で威力を発揮するのが開放値の明るい50mm

そんな訳で今日は開放値がF1.2と明るい50mmのオールドレンズを使っての撮影です

_DSC4547-2.jpg

まずはろくちゃんの横顔のアップから

レースのカーテン越しの柔らかい光の中で絞り開放で撮った1枚

これだけ近寄って絞り開放では

極端に被写界深度が浅いのでピント合わせは本当にシビアなのですが

目元にビシッとピントが決まればとっても良い雰囲気のペットポートレートが仕上がります

_DSC4630-2.jpg

窓辺で香箱を組むろくちゃんを見下ろした1枚

前のカット同様にピントは目元に1点のワンピン写真です

ズームレンズの場合は明るいものでもF2.8ですけど,今日のレンズはF1,2ですから

開放値で2段半の違いがあります

その開放値の違いが、開放付近での被写界深度の深さの違いになりますから

50mmのように比較的短い焦点距離のレンズでもピントの合ったところ以外は大きくボケて

こんな感じの描写になります

_DSC4626-2.jpg

今日はいつもと違って遊んでくれにゃいにゃ・・・

と物想いにふけるろくちゃん

最初の2カットとは対称的なヒゲで、ちょっと落胆の表情ですけど

これはこれで良い感じです

_DSC4729-2.jpg

気を取り直して立ち上がって窓の外に目をやります

こうして見るとろくちゃんも2歳を過ぎてもう立派な大人ですね


窓からの柔らかな光と柔らかな描写のオールドレンズは

室内のペットポートレートでは最強の組み合わせです

MD ROKKOR 50mm/1.2 α7Ⅱ   F1.2~2 1/2 ISO 800~1600 RAW

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コメント

ほんと素敵な写真。
f1.2ですかー。良いな!良いな!
この前ね、佐原にお雛撮りに行ったんよ。
ガシッと握ったレンズは、50mmの1.8と思ってたんだけどさあー。
気づけば、40mmと2.8のパンケーキですた....
その後の撮影わかりますよね。
テンションだだ下がりぃー(笑)

Re: タイトルなし

onorinbeck 様

このレンズは1979年発売のレンズですから37年モノですけど
ご覧のように素晴らしい描写をします
この時代のレンズは当然ながら電子部品を一切使っていませんので
今のレンズと違って大事に使えば一生モノです
ミラーレスフルサイズカメラの登場でデジタルでも使えるようになって
嬉しい限りです

パンケーキも小型軽量で魅力のあるレンズですけど寄れませんね
撮ろうと思っていたカットに合わないレンズだったら確かにテンション下がりますね(笑)
標準レンズは万能ですから 出かける時には忘れずに・・・・

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猫を撮り続けて四半世紀。
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