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もう10年・・・2


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昨日の記事で初めてデジタル一眼レフを買ったのは2011年と記しました

フィルムであれデジタルであれカメラはカメラなので

購入前にはさして使い方は変わらないだろう・・・と思っていたのですが

そこは当然のことながら若干違いがありましたのでまずはテスト撮影をしました

近所の猫ちゃん達にお願いして(笑)練習をさせてもらったのですが

今日はその時に撮った写真です

_DSC1953-2.jpg

フィルムとデジタルで一番違いを感じたのが色温度の設定でした

フィルムの場合は使うフィルムや色温度変換フィルターなどで色については対処していましたけど

デジタルの場合オートホワイトバランス以外にも色温度が数字で設定できましたので

まずはマニュアルを見て色温度の設定項目を読みました

_DSC1947_202103072306542aa.jpg

基本的には絞りとシャッタースピードがセットできれば写真は撮れますので

その時まではカメラのマニュアルを読む必要がなかったのですが

背面のボタンの数も増えてさすがに読まないと操作できませんでした(笑)

_DSC1943_2021030723065346e.jpg

α900というカメラはSONY初のフルサイズ機種で当時の最上級モデルでしたが

動画機能もなく今のカメラと比べると操作もかなり単純です

それでも初めてのデジタルカメラは知らない名前のボタンが沢山あって最初はマニュアルと睨めっこ状態でしたが

基本操作はやはり 絞りとシャッタースピードと感度設定で

それに色温度が加わっただけなので直ぐに慣れました

といってもモードもマニュアルしか使いませんからからカメラの機能のほんの一部しか使わないのですが(笑)

_DSC2274_20210307230658d81.jpg

こうして今振り返ると低感度(ISO200)RAWに限れば今でも通用しそうなレベルだと思いますので

2008年発売のカメラと考えるとかなり良くできていると思います

ファインダーの見え方は一眼レフ史上最高で

とにかく気持ちよく撮影出来るカメラなので久々に持ち出してみたくなりました・・・


SONY α900 MINOLTA AF 135mm/2.8  ISO 100



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24mmでポートレート


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100mm、50mmと続きましたので今日はまた半分の長さの24mmです

広角レンズの24mmともなるとポートレートで使う機会もあまり多くないのですが

使い方によっては結構面白かったりします

しまちゃんの顔の真横でカメラを構えて撮った1枚

これだけ寄ると広角レンズとはいえ結構ボケます

_DSC3962_202006252312273c8.jpg

正面から鼻にピントを合わせると目はもうボケてしまいます

最近の効果kレンズは結構寄りが効くものが多いのでこんな使い方も面白いですね

目にピントを合わせると
_DSC3960.jpg

今度は鼻がボケボケでちょっとコミカルな雰囲気です

_DSC3944_202006252312225ec.jpg

あくびのピークでシャッターをきると牙のワンピン写真になりました

_DSC3940_202006252312203a7.jpg

広角レンズと言えば

風景や狭い室内で撮影対象をフレームに収めるのに必要な広い画角のレンズと思いがちですけど

思い切って絞りを開けて寄ってみると今までに撮った写真とは一味違う仕上がりになったりします

24mmから100mmはズームレンズ1本で済んでしまう焦点距離ですけど

単焦点レンズならではのボケの美しさやキレの良さがありますので単焦点レンズを使ってみようかな・・・

と思われる方にはお勧めの3本です

_DSC0025-2_2020062523121985d.jpg

上を見上げるしまちゃんを見下ろしたカット

このカットは個人的にお気に入りのポートレートなのですが

広角レンズでしか撮れない1枚です

CarlZeiss Distagon 24mm/2 ZA


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100mmでポートレート


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_DSC6896_20200614153008e85.jpg

85mm~100mmくらいの焦点距離のレンズは望遠レンズとしては少し短いので

本格的な望遠レンズとしては物足りず中望遠と言われることが多いのですが

ポートレート等で使うにはなかなか便利な長さのレンズです

上のカットはベンチの上のしろちゃんを狙った1枚

背景のボケもいい感じでしろちゃんを引き立てます



カメラに向かってしっかりポーズを決めるしろちゃん

今日使用しているレンズは私が初めて買った望遠レンズMINOLTA New MD 100mm/2.5

1980年代のレンズですから30数年前の古い物なのですが

こうして撮った写真を見てみるとその描写力には改めて感心させられます

_DSC6903_202006141530106f1.jpg

こちらはしまちゃん

柔らかな毛の質感もいい感じに再現されていますし

レンズ名を伏せてしまえば古いレンズとは分からないのではないでしょうか

古いレンズは今のレンズと比べると中にモーターなども入っていない分小型軽量で

小さなボディーのミラーレス一眼との相性もバッチリ

感覚的にはモータードライブ無しのフィルム一眼レフを使っているような感覚です

オートフォーカスもなければ絞りもマニュアル操作なので(実絞り優先オートは使えます)面倒な部分もありますけど

逆にその面倒くささが最近の便利なカメラにすっかり慣れてしまった身に写真を撮っていることを実感させてくれます

_DSC6907_20200614153011308.jpg

ほぼ最短撮影距離でしろちゃんを撮ってみました

最近のレンズだと最短撮影距離がもう少し近くなっていますけど

これ位近寄れれば普段使いでは十分です

_DSC6869-2_202006141530078f6.jpg

最後はこの時期ここの準メンバーになっているカモ君のポートレート

こちらもほぼ最短撮影距離なので

絞り開放では被写界深度が撮っても浅くピント合わせはかなりシビアでしたけど

いい感じに仕上がりました

カモ君もにゃん達を真似てポーズを決めているような・・・・

MINOLTA New MD 100mm/2.5


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手振れ補正はとっても便利


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_DSC7505_202001312152337c5.jpg

今日は真っ暗の中でのしまちゃんの撮影

仕上がった写真ではそれなりに明るく写っていますけど

この辺りは外灯の明かりもほとんど届かずピント合わせもままならない真っ暗な状況

カメラの感度設定を ISO 6400 にセットして

絞り開放のF2、シャッタースピードをとりあえず0.4秒で撮ってみました

見た目よりもかなり明るく不思議な感じに仕上がりました

夜空には満月のように月が写っていますけど

これは露出オーバーでこんな形になっただけでこの日は三日月です

広角レンズの24mmとはいえ0.4秒の手持ち撮影が出来るのも手振れ補正がカメラに内蔵されているおかげです

ただ0.4秒の超スローシャッターですから


しまちゃんが動けばご覧のような仕上がりになってしまいます

手振れ補正はあくまでも止まっている撮影対象に有効な機能なので動いている物は当然ブレますけど

この機能の有る無しで写真の撮り方が随分違ってきます

プロ機に手振れ補正は必要ない・・・なんて事を言う方もいらっしゃいますけど

私はこれからのカメラには絶対必要な機能と考えています

実際この真っ暗な状況の中で三脚を使わなくても写真が撮れるのですから

プロ機でも入門機でもあって損のない、というよりもマストアイテムといってもよいのではないでしょうか

それにしてもこの真っ暗な状況でもそれなりに色が奇麗に出ているのはちょっと予想外

フィルム時代にはISO 6400でのカラー撮影なんて考えられませんでしたから

先日の記事ではフィルムの自然な発色について記しましたけど

高感度撮影についてはデジタルがフィルムを圧倒していることも記しておかないとですね(笑)

CarlZeiss Distagon 24mm/2 ZA


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麒麟が来る



麒麟じゃなくてしまちゃんが来ます(笑)

ことしの大河ドラマ 麒麟が来る 始まりました

明智光秀は今まであまりドラマになっていなかったのでこの先の展開が楽しみです

視聴率もストーリーも好評で好調なスタートを切ったようですけど

聞いたところでは色がきつくて目が疲れる・・・なんて問い合わせもNHKに入ったとか

これに対してNHKは

当時の衣装は原色系が多く色が強いのでそれを忠実に再現したので云々・・・と返答している模様なのですが

そう指摘を受ける原因がそれだけなのかといえばそれはちょっと違うような・・・

オープニングのシーンの田園風景を見た時に

これはまた凄い色でちょっと目が疲れるな・・・と私は感じました

写真も動画も時代はフィルムからデジタルが主流に代わって随分経ちました

私も現在デジタルカメラしか使っていませんけど

RAWで撮影したデータを処理する際に一番気を遣うのが人肌や草木の緑の再現です

これらの色や質感の再現についてフィルムで写真を撮ってきた私にとって

デジタルのそれはそのままでは少々きつく不自然に感じられます

なので現像作業の中心は いかにして自然な雰囲気を再現するか ということになります

1枚目のしまちゃんが丘を下ってくるカットもそういった点に注意しながら仕上げたものです

こちらの写真も現像の際に彩度やコントラスト等をちょっと扱うと 
_DSC2867-2.jpg

こんな感じに仕上がります 麒麟が来る の雰囲気に近づきました

私にはちょっときつく感じられますがJPEGではカメラのモード設定によってはこういった雰囲気に仕上がりますし

メリハリが効いていてこちらの方が好みと思われる方もいらっしゃると思います

好みの問題ですから

どちらが良いかということを論じるつもりはありませんけど

本当はどんな色なの?

と改めて考えさせられます

DSC_5618.jpg

かつてコダック社が販売していたコダクローム(PKR)というフィルムがありました

とても自然な発色をするフィルムで

カメラメーカー各社がレンズの色再現等を評価するにあたってコダクロームはその基準になっていました

コダクロームがなくなって久しいので今更そんな話も無意味なのですが

フィルム世代のフォトグラファーには色再現の基準として体に染みついていたりするものだったりして

デジタルを使う以上は全く同じにはならないにしても

如何にしてそういった仕上がりに近づけるかを考えながらRAW現像をします

DSC_5618-3.jpg

そうは言っても

フィルム時代には存在した色の基準は昔話になってしまった感もありますので

基準のない時代に

自分なりの基準を持ち続けたい・・・なんてちょっと真面目な話を

麒麟が来るを観て考えてしまいました

最後にフィルム話でもう一つ

コニカ(現コニカミノルタ フィルムはもうやめてしまってます)から出ていた ママ撮って というフィルムがありました

名前からも分かる通りプロ用ではなくアマチュア用のフィルムで

家でママが子供撮影で使うことを想定したフィルムです

このフィルムはとても優しく自然な発色で人物撮影でプリントを必要とする時にはよく使いました

今日の話に興味のある方はコダクローム(PKR)とママ撮ってをググってみてください

Canon New FD 200mm/2.8 AF-S NIKKOR 200mm/2G EDVRⅡ



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猫を撮り続けて四半世紀。
にゃおぐらふぁーのブログです

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