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50mmで絞り開放


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にゃに?

窓辺でリラックス中のちゃーちゃんにカメラを向けるとしっかりカメラ目線

更に何枚か撮っていると
_DSC2177_20171024151739b5b.jpg

今度は座りなおしてポーズを決めてレンズを見ています

ちゃーちゃんもすっかり撮影慣れしてきたみたいです(笑)

今日は室内撮りに便利な50mmで思いっきり絞りを開けてペットポートレートを撮ってみました

_DSC2185-2.jpg

今日は先日のNew FD 85mm/1.2Lとともに80年代のCanonを代表するレンズでもある New FD 50mm/1.2Lです

85mm/1.2Lと50mm/1.2Lの2本は描写の傾向がとてもよく似ていて

F1.2の絞り開放から驚くほどシャープネスが高くてスッキリした描写をします

_DSC2207.jpg

窓辺で外を眺めているちゃーちゃんのペットポートレート

50mmでも近寄って絞り開放のF1.2で撮影すると

本当に被写界深度が浅くてピント合わせは大変なのですがいい感じにボケてくれます

ピントを合わせた目元を拡大してみると

_DSC2223-3_20171024225915314.jpg

絞り開放からまつ毛の1本1本までしっかり結像していて驚くほどのシャープネスです

この辺りは絞り開放から出来うる限り収差を取り除く方向の設計方針で採用されている

非球面レンズの効果が大きいのでしょうね

当時の非球面レンズはガラスを1枚1枚研磨して作っていましたから

とても高価なもので限られたごく一部のレンズにしか使われていませんでした

今ではガラスや樹脂をレンズに張り付けて形成する技術がありますので非球面レンズも安価になりましたから

多くのレンズに採用されるようになりましたけど

この頃のCanonのLレンズはとても高価で

清水の舞台から飛び降りるような気持で購入したことが思い出されます(笑)

_DSC2170_201710241517352fe.jpg

一般的に非球面を使っているレンズはボケが綺麗ではない・・・なんて言われることが多いのですが

こうしてみるとなだらかな素直なボケですから

シャープな描写がほしい時にはなジャンルを問わず大口径レンズの威力を発揮します

_DSC2248.jpg

最後は空を見上げるちゃーちゃんのアップ

目元にビシッとピントが来たシャープな描写で

ちゃーちゃん本人よりも写真の方がキリッとして見えます(笑)

Canon New FD 50mm/1.2 L  SONYα7Ⅱ   F1.2 1/30-1/640sec. ISO 200-400 RAW

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